2016-01-04

2015年のふりかえりと2016年の展望

あけましておめでとうございます。

このブログ、(予想に違わず!?)2015年も放置気味でした。それでも、2014年(投稿0件)よりはマシだったので、進歩を認めて(笑)、また前へ進みましょう。

まずは2015年のふりかえり。ブログに書いた目標を自己点検してみます。(◎、○、△、×の4段階)

1.研究と実践の両立に力を入れる
 →○ 実践と研究が繋がってきた手応えあり。アウトプットの充実はさらなる課題。
2.過去3年の共同研究の成果を本にする
→△ 継続課題。共同研究者たちと構想を練っていますが、まだ形にはなっていません。研究プロジェクト自体は第2段階に入っており、これと併せて研究面の最重要課題。
3.NPOの事業をソーシャルビジネスとしてより持続可能なものにしていく
→△ これも継続課題。但し、他団体とのコラボレーションや行政との協働事業など新しい展開はありました。ソーシャルビジネスと言えるレベルをめざし、さらなる努力と知恵を!
4.体力強化のためにトレーニングを始める(ジムに通う)
→◎ 5月からジムで筋トレをスタート。おおむね週2回のペースで通っています。
5.めげない精神力とセルフコントロール力をつける
→○ これは永遠の課題、これで良いということはないでしょうが、昔より打たれ強くはなってきたと思うので○とします。まだまだ甘ちゃんで、何かあると凹んだり弱気になったりしますが、それでもキレイゴトに捉われなくなってきました。さらに精進します。

迷わず◎をつけられるのは、筋トレだけ(苦笑)。しかし、カラダ再構築は年来の懸案だったので、一念発起してトレーニングを始めたことで、心もずいぶん軽くなりました。一つでも◎があって良かったです。

あと、予定外の(自分的には)BIGなイベントは、30年ぶりにピアノを再開したこと。子ども時代のトラウマにも似た苦行的レッスンの記憶から、ずっと喉元にひっかかった魚の骨のような存在だったピアノ。音楽は断続的にやっていましたが、ピアノだけは中学生でレッスンを放棄して以来ほとんどまともに弾いたことがありませんでした。けれども、これにきちんと向き合わない限り、根本的なところで「逃げている」、そんな気持ちがありました。自分の中ではとてつもなく高かった、この心理的な壁を正面突破できたことは、音楽にとどまらず、自分の道行きそのものにとって相当に大きなことでした。これについては、またいつか自分なりにまとめてみたいと思います。

さて、2016年の豊富、もとい抱負。

1.ホンキで朝活
朝を制するものは全てを制す!幾度となく取り組んではいるのですが、長続きせずザセツモードの朝活計画。しかし、やはり朝の時間の生産性はスゴイ。事を成すために、ホンキで朝活です。

2.書籍・資料の整備充実
主としてハード面ですが、書架書棚を整備し、必要な資料がいつでも参照できる環境を整えたい。書庫があれば理想的ですが、限られたスペースの中で何とか工夫して、創造的な思考と仕事の空間をつくりたいです。

3.筋肉をつける
筋肉・筋力が少ないのが悩みです。老後に心配のないカラダづくりのためにも、筋トレをベースに適度な運動を習慣化するのが目標です。

2015年からの継続課題は、もちろん引き続き取り組んでいきます。音楽面でもいろいろプランはありますが、もっとも強く望むのは上記の3つ。リバウンドしない自分再構築をめざします。

(小声で)ブログももうちょっと書くようにします(^.^;)



2015-09-28

思いがけずアートフル!シルバーウィーク日記

いつからかシルバーウィークなる呼称が定着した秋の連休。もろもろで自由時間は少なかったのですが、気がつけば東京で2つ、京都で3つ、展覧会をハシゴ。思いがけずアートフルなシルバーウィークとなりました。

前半は東京で学会の合間をぬって東京都美術館のモネ展→キュッパのびじゅつかん。永青文庫の春画展も行きたかったのですが、時間の都合で残念ながらabandon。
帰阪後、京都市美術館でルーブル展→マグリット展→さらに京都文化博物館でレオナルドとアンギアーリの戦い展と1日に3つハシゴ。

モネ展では約20年ぶりに「印象、日の出」と再会。フランの時代にマルモッタンで見たはずですが、残念ながらあまり“印象”に残っておらず…(^^;)睡蓮の巨大壁画のインパクトが自分の中でかなり大きかったので、他は霞んでしまったのかもしれません。しかし、あらためてこの小さな絵が美術の、あるいは視覚の常識を塗り替えたのだと思うと、しみじみと感慨深く。。。絵の向こうの若きモネと対話したような感覚を覚えました。

ルーブル展は終了間近ということもあり、予想どおりの混雑。チケットを持っていても同じ列に並ばなばならないことに一抹の割り切れなさを感じつつ、炎天下で待つこと90分。日焼けの気になる美術鑑賞でしたが、フェルメールやブリューゲル、マセイス、ティツィアーノなど名だたる巨匠のマスターピースに対面できたのは幸せでした。風俗画がメインなので比較的小規模な作品が多く、コッテリ巨大な歴史画や宗教画うじゃうじゃよりもカジュアル感覚で見られて、長時間並んだ割には鑑賞後の疲労は少なかったと思います(笑)

ルーブルの余波もあってか同時開催のマグリットもかなりの混雑ぶり。マグリットは日本でも何度か回顧展が開かれているので、これまでにもまとまって見ていますが、終戦直後の作品など、いわゆるマグリットっぽくない作品にマグリットの軌跡が垣間見えて興味深い内容でした。

いずれも充実の展覧会でしたが、個人的にいちばん面白かったのは、気合一発、根性ひと押しで岡崎公園から三条通りの京都文博まで徒歩でハシゴしたアンギアーリの戦い展。《アンギアーリの戦い》というのは、レオナルドvsミケランジェロのスーパーウルトラ芸術対決が見られたかもしれない、幻の壁画作品ですが、戦闘画の系譜や当時のフィレンツェの文化・政治の状況などが手に取るようにわかり、なかなか臨場感がありました。この芸術対決の仕掛け人がマキャベッリだったとは!うーむ、芸術のみならずあらゆる面において巨人たちが交差しあう時代だったのだなあと、歴史の大波にしばし身を任せ…フィレンツェ政庁(ヴェッキオ宮殿)やヴェッキオ橋、シニョーリア広場を行き交う偉人の姿が瞼に浮かび、贅沢なモウソウのひとときを楽しみました。

秋は展覧会のハイシーズン。まだまだ注目の展覧会が目白押しなので、できる限り足を運び、目と脳と心にたっぷり滋養をチャージしようと思います。


2015-01-09

手帳 à la carte

今年は個人ブログを(少しは)活性化させる、と書いたので、本年2つ目の投稿です。

本日ノート、ダイアリーの類をドカドカと3種類も買い込みました。



既にスケジュール管理はほとんどPC・スマホになっており、紙の手帳を使わなくなって久しいのですが、今年はFacebookで連用日記をつけているという友達の投稿に触発され、生来の紙フェチ気質が再燃。(その割にマメさや根気はない。)友もすなる日記といふものを我もしてみんとてすなり、というわけで、ヨドバシや紀伊国屋の手帳コーナーを徘徊すること1時間以上、厳選に厳選を重ねて今年のセレクションが出揃いました。

過去に3年連用日記をつけたことがあり、それなりに意味を感じたので、ダイアリーはできれば連用でと考えて探してみましたが、どれもデザインがイマイチだったのと、〈飽きそう…〉というココロの声がヒタヒタと聞こえ、現時点で既にこの調子では結果は推して知るべしと思い、小型の1日1頁式の1年ダイアリーに決定。それから、継続的に記録・管理したいマターのための項目別仕様の手帳。そして、無地の薄型ノートです。

ダイアリーと無地ノートについては、モレスキンいっぺん使ってみたかった、です(笑)

ここ2〜3年、年の瀬が近づくと店頭に出現する手帳コーナーで、度々そそられながらも、それなりのお値段と、どうせロクに続かんのでは、という自己不信の間で引き裂かれ、購入に踏み切れなかったものです。今年は、これしきでゴチャゴチャ悩むより欲しいならいっぺん買うてみなはれ、というココロの声が聞こえたので、買い。

ダイアリーはmickeyモチーフの赤がキャッチーで楽しい気分になれそうなので、1年間少しはモチベーションの維持に資するかとの期待を込めて選定。


ノートは、近年罫線がどうもジャマに感じるので、無地が基本、そして厚すぎないページ数でコレに決まり。モレスキンといえば、厚みのあるノートが定番ですが、カバンの中で嵩張る&重くなるのでつい持ち歩く頻度が下がり、肝心な時にない、とかいうことになりがち。ゆえに、私の場合、なるべく薄手が望ましい。定番品のようにカラフルな表紙のラインナップがないのは残念ですが、3冊合わせて同じページ数で値段は随分安いし、実用には十分です。



Myノートは無差別級時系列方式。かつては仕事や研究テーマの内容に応じて使い分けもアレコレ試みましたが、結局あまり意味を成さず放棄。唯一のインデックスは、日付け。会議や打合せから思いつきまで、文字主体のノートは持ち運びしやすく嵩張りすぎない程度の厚さのA5サイズに近年落ち着いています。

そして、なかなかデキそうな項目別仕様の手帳。スケジュール用ではなく、食事やフィットネス関係の記録・管理用に使おうと思います。



さて、ここまでもっともらしく書いてきて、〈性懲りもない…〉とつぶやくココロの声(汗)こんなに買い込んで、どんだけ使いこなすん?という自虐的かつ冷静な理性のツッコミです。

しかし、いいのです。当初思ったように続かなくても、自責はしないことに決めてます。思い立ったら手がけることの方が大事。

それと、今年やたらと紙ダイアリーがほしくなったのは、「書く」ことにもっと向き合いたいからです。書くことはある意味で自分の生業の一部を成すものではありますが、仕事云々と関係なく、自分自身にとって本質的な営みとして、自分の言葉を獲得し、磨き、発信するために、できることから始めたいと思ったからです。

どこまでやれるかわかりませんが、ひとまずここに書いたので、ココロの声だけに留めておくよりは、外向きのパワーを持つでしょう。

さ、今日から日記、つけましょう。




2015-01-05

来し方行く末

ブログをやっていることも忘れていたほど、長いこと放置していました。昨年は一度も書いていません。1年に1回ぐらいは書こうよねぇ…(苦笑)

今年は正月早々風邪を引いたせいで、何となく出遅れ感があり、抱負めいた文言もパシッと決まらず、ダルさが抜けないまま、仕事モードへの切り替えも甚だ中途半端…という体たらくで、今もってシャキッとしませんが、そのダラダラ感を引きずりつつ、あまりに長いこと放置していた懺悔の意も込めて、多少はケジメをつけるために、2013・2014超ダイジェストふり返りと、2015年頭所感を書くことにしました。

2013年
早々から怒涛襲来、自分や周囲に転換を迫られる事態が発生。人生3度目ぐらい、それまででは最大級の「必死のパッチ」の年。大変だがセンチメンタルになっている暇はなく、ましてや悲観的になっている隙はなく、ただ前を向いて歩くのみ。人間力が試されました。ふり返れば、感謝の心と死生観を大切さを知った年でした。

2014年
怒涛の余波は続くも、少し落ち着きを見せ、心が遊びとゆとりをとり戻し…と思いきや、身内に厳しい事態が降りかかり、当事者も周囲も心穏やかでいられない日々が続きました。今も状況は変わりませんが、思ったよりも平常に日々が回っていることに感謝しています。
個人的にはNPOでの実践と研究がよくやく有機的に結びつき始め、2つの学会で共同発表することもでき、今後の展開が楽しみになってきた年。また、多くの出会いや再会に恵まれた年でした。

2015年
研究面でようやく新しい展望が見えてきた2014年。その流れを引き継いで発展させていきたいと思います。
ここからは箇条書き方式で列挙。
・研究と実践の両立に力を入れる
・過去3年の共同研究の成果を本にする
・NPOの事業をソーシャルビジネスとしてより持続可能なものにしていく
・体力強化のためにトレーニングを始める(ジムに通う)
・めげない精神力とセルフコントロール力をつける

近年もっぱらFacebookにシフトしているため、自分の中でブログの位置づけが宙ぶらりんになり、ブログから離れがちでした。日記というにはオープンだし、「ちゃんと書く」モードで書きだすと、かなり時間がかかる…しかし、今年はもう少しまとまった思考をweb上にも記したいので、もう少しブログに目をやろうと思います。Facebookは友達限定なので、気心が知れている分、ノリと雰囲気でボヤきつぶやきしていることが多いですが、ある程度一般化・普遍化して物事を書くには、ブログの方が適しているように思います。元来、私的なことを書くのはあまり得意ではないので、むしろopinionやthoughtの発信力を上げるために自分を鍛える場として使うつもりです。

そういうわけで、今年もよろしくお願いいたします。

2013-07-09

そしてタイトル変えました

マイペースな更新に合わせて、ブログのタイトルをマイペースDolceVita日記に。

日記(=日々の記録)と言うのもはばかられますが、マイペースという言い訳冠をかぶせて、、、

かろうじて、

名は体を表す。

2013-07-08

スマホと連動

昨年末にスマホデビュー、ようやくiPhoneでブログを更新できるようにしました。相変わらずマイペースですが、すこ〜しは更新頻度がUPするでしょうか?!(^^;

2012-12-30

ブログ統合再び

昨年、3本に分けていたブログを2本に統合しました。今度は再びその2本を統合し、完全に一本化しました。アレコレ分けていてもそれほどマメに更新するわけでなく、更新の度合いがだんだん淘汰されていくので、結局テーマが雑多であってもプライベートのブログは1本で十分だなぁ~、という感じです(笑)

韓国語を習いたての頃にハングルの自習をかねて始めた「안녕하세요(アンニョンハセヨ)―韓国語の部屋」をこちらに統合し、韓国語自習帳または韓流萌えのインデックスに整理しました。韓国語学習は続けていますが、ハングル(文字)はほぼ習得したので、文字の練習としてはあまり必要がなくなり、新しい学習内容をその都度UPしようとすると更新が追いつかず…(^^;)

というわけで、イタリア萌え、チェロ萌え、韓流萌えが雑多に同居する、かな~りマイペース更新のブログですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

2012年もあと1日と少し。個人的にはいろいろな節目を意識した一年でした。2013年はその節目を起点とした始まりであるという予感がします。

ゆく年に感謝し、くる年に希望を託しながら…

I wish you a Happy New Year!^^/
みなさん、とうぞよいお年を!