下の記事を見ると、一昨年10月に雑誌の断捨離特集を購入、昨年10月から一気呵成の平成大片づけに着手しています。
⇒ トキメキ片づけふりかえりの記
そろそろ年末が近い、という意識が頭をもたげてくるからでしょうか。(知り合いの弁護士さんが、年末になるとナゼか示談が増える、年内に片づけたいという日本人の心性か、、、と言っておられましたが、ちょっと似ているかも。)
で、今日もこんなものを買ってしまいました。
昨年のトキメキ片づけ大作戦で、片づけの基盤はできて、リバウンドもしていないのですが、細々とした積み残しが若干ありまして。
中でも、今いちばん気になっているのが、コレ↓
部屋の一角に積まれたままの図録たち。(左端にちょこっと写っている段ボールの中身も図録。)昨年の仕分けの結果、保存決定したものですが、収納場所と方法が決まらないまま暫定措置で1年経ってしまいました。
図録は普通の本よりも大きく、形も不ぞろいなので、一般的な本棚では収納しにくい。できれば専用ラックを用意したい。しかし、(収納用品であっても)なるべくモノは買いたくない、増やしたくない…と逡巡しているうちに、時は流れ、、、
―コイツを何とかしたい!
実際、このところ過去の図録を見返す機会が増えており、図録の整理収納は能率UPとアタマの整理のためにも急務。
―図録たちに安住の地を!
今年の片づけ天王山です。
0 件のコメント:
コメントを投稿