今般、パスポートの申請・名義変更を機に、旧姓併記のパスポートを取得しました。
パスポートへの別名併記は、現時点では一定の条件のもと、あくまで例外的に認められる措置ではありますが、国際結婚をした人や海外で旧姓を使って仕事をしている人を中心にニーズがあります。かつては国際的に相当著名な学者やジャーナリストでなければ併記は認められませんでしたが、近年はずいぶん門戸が広がってきたようです。
私はずっと旧姓で仕事をしています。晩婚だったこともあり、今なお社会人生活の大半が旧姓によっており、パスポートも昨年期限が切れるまで旧姓のままでした。友人でも私の現姓を知っている人の方が少ないぐらいです。新しいパスポートの申請にあたり、いよいよ戸籍姓に名義変更することになりますが、諸々の便宜を考えて、旧姓を併記しておきたいと思っていました。
手続きの要領(必要な添付書類など)は、申請窓口の都道府県によって多少違うようですが、検索でヒットする体験者のブログ記事は東京都の事例がほとんどで、大阪府で取得した人の記事が見あたらなかったので、参考までに書いておきます。
結果からいうと、大阪府はちょっと拍子抜けするほどアッサリしていました。事前にパスポートセンターに電話をして確認したところ、旧姓使用証明書(旧姓で仕事をしており、業務上海外渡航の必要があることの証明)があればよいとのことでした。勤務先の代表者や所属長に証明してもらうのですが、私は自分が団体(NPO法人)の代表なので、自分で自分を証明することになるが、それでも大丈夫かと念を押したところ、OKとの返答。それで早速、大阪府のサイトに載っている書式例にしたがって書類を作成し、法人の印を押して証明書を作成しました。
これだけで良かったのかもしれませんが、いちおう第三者の証明書もあった方が確実だろうと思い、念のため非常勤先の大学にも旧姓使用証明書を発行してもらいました(大学の書式で、旧姓を使用していることの証明のみ)。実際に手続した感触では、こちらは無くても良かったみたいですが、いちおう提出しました。
体験者のブログでは、役所に言われたとおり書類を揃えていったのに、窓口で足りないと言われた、などの話を散見したので、念のため(上記証明書のほかに)国際会議のエントリーのメールなど証拠になりそうなものも用意して、申請窓口へ行きました。結果的にそれらは必要なく、特に提示も求められませんでした。
都道府県によっては、事情説明書等の提出が必要なところもあるようですが(ex.東京都)、少なくとも大阪府パスポートセンターでは旧姓使用証明書(と口頭での説明)だけでOKでした。
2019年度をメドにパスポートへの別名併記を自由化するとの方針が示されたので、今後はいっそう審査基準も緩和されていくのではないかと思います。
https://www.asahi.com/articles/ASK505634K50ULFA01X.html
もし切り替えのタイミングが来年以降だったら、話はさらに簡単だったかもしれません。原則的には申請のみで併記を認める方針のようですので、そうなれば上のような証明書も余分の手続きも不要になることでしょう。今後の成り行きを注視しましょう。
なお、旧姓併記パスポートの申請や使用にあたっては、下記の点に要注意です。
■旧姓は括弧書きで戸籍姓の横に印字されますが、ICチップには登録されません。よって、航空券予約等の際には、どの氏名表記で予約するか航空会社や旅行代理店に確認が必要です。(旧姓を含めるのか含めないのか、など。)
surname □□□(△△△) ←括弧内が旧姓
name ○○○
■現在は多くの市町村でパスポートの申請・交付ができるようになりましたが、外務省との協議を要する特殊な案件については、(従来どおり)都道府県の対応になるようです。市の窓口に確認していないので断言はできませんが、旧姓併記はいちおう審査を要する案件なので、おそらく特殊な案件に該当するであろうと推察し、初めから府のパスポートセンターに問い合わせました。(そもそも市町村より都道府県の職員の方が対応件数も多く、特殊案件にも明るいと考えられます。)
■自筆署名では、現姓と旧姓の併記はできません。日本語でもローマ字でも、括弧書きで旧姓を併記したり、複合姓のような形にはできないとのことです。ただし、現姓か旧姓かは、どちらを使ってもよいそうです。よって、現姓 or 旧姓のどちらかで自署することになります。(自己責任のもと)どちらでサインしてもよいと窓口で言われ、混みあうカウンターでしばし迷った末、自筆署名は日本語の戸籍名にしました。
●その他もろもろ、入国審査や宿泊先等で本人確認に関して疑義がもたれたりした場合など、基本的にはすべて自己責任で対応することになります。
いずれにしても現時点ではあくまで例外的な措置ということで、実際にどの程度の実質的価値があるかは分かりませんが(思ったほどメリットがないという体験談もチラホラ…)、少なくとも旧姓と現姓の連続性を証明する公文書ではあるので、国内外を問わず社会人生活のほぼ9割がたを旧姓で営んでいる自分にとっては、一定のご利益はありそうです。
以上、大阪府で旧姓併記パスポートの取得を考えている方へのご参考まで。
※あくまで一個人のケースであり、個別の事情に応じて、提出を求められる書類等が異なる可能性がありますので、旧姓併記を望される方は必ず所管のパスポートセンターにお問い合わせください。
<参考>
大阪府/別名併記の取扱い
http://www.pref.osaka.lg.jp/passport/top/betsumei.html
外務省/パスポートQ&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html#q16
アモーレイタリア★Disney萌え大阪ラテン人ALBAのマイペースBlog。四十路の手習いで始めたチェロと海外ドラマが心の潤い。2018年秋に突如ハマったディズニーが元気のモトです。
2018-01-30
2011-09-05
カンディンスキーとキルトパーティ
かなり旧聞。6月1日&22日、シニアCITYカレッジの美術講座(NPO法人シニア自然大学校主催)でレクチャー&ワークショップを行いました。毎年1~2回さまざまな美術についてお話しする機会をいただいており、いつも大変熱心な受講生の皆さんに触発されます。
これまでは主に西洋の伝統的な美術を取り上げてきましたが、今回は受講2年目のアドバンスコース対象なので、あえてなじみが薄そうな抽象絵画を取り上げました。ちょうど兵庫県立美術館で「カンディンスキーと青騎士」展開催中で、1日は見どころレクチャー&鑑賞、22日は抽象絵画に関するレクチャー&ワークショップを行いました。
抽象画というのは、今でも多くの人にとって「とっつきにくい」絵画の一つではないでしょうか。何を描いてあるのか?何を考えて描いたのか?何を感じればいいのか?アタマの中にいくつもの「?」が駆けめぐり、どう反応したらいいかわからず、途方に暮れてしまう…「美しい」のかどうかもよくわからない…
けれど、20世紀になって、絵画が抽象にたどりついたのには、それなりの経緯や必然性があるはずです。ロシア出身のワシリー・カンディンスキー(1866-1944)は、抽象絵画の父。しかし、彼が抽象に至るまでには、どのような軌跡があったのでしょうか。それを知ることで、抽象への目もぐっと開かれるでしょう。そういう意味で、此度の展覧会は、抽象誕生のプロセスや各画家の画業の変遷、当時の美術界のダイナミズムなどが重層的に浮かび上がる、とても興味深い展覧会でした。私自身、あらためて抽象との出会いがありました。
面白かったのは、22日午後のワークショップ。巨匠の作品を堪能した後は、われこそが巨匠!ということで“自分流”抽象絵画に挑戦しました。アートセラピーの手法を取り入れた、上手下手無用のグル―プワークは大変好評で、会場には参加者の笑いさざめきが響き渡り、ファシリテーターの私まで楽しくなってしまいました。受講者は年配の方が多いので、クレヨンやクレパスを使ったアートワークの反応はどうだろう…と、内心少々不安でしたが、そんな不安もどこ吹く風、各グループみるみる盛り上がり、ちょっとしたパーティさながらでした。
そんな光景を見て、ふと思い浮かんだ言葉が「キルトパーティ」。アメリカ開拓時代、女性たちが集まっておしゃべりに興じながら、大きなパッチワーク・キルトを仕上げる、あのキルトパーティです。手を動かしていると自然と話も弾みますし、アートワークならば描いたモチーフをネタにしていろいろと会話が発展していきます。老若男女問わず、こんなふうにアートしながらコミュニケーションもできる場があれば、脳も心も活性化するはず。コミュニティの中に、そのようなスポットがあれば…!仕掛けを考えているところです。
これまでは主に西洋の伝統的な美術を取り上げてきましたが、今回は受講2年目のアドバンスコース対象なので、あえてなじみが薄そうな抽象絵画を取り上げました。ちょうど兵庫県立美術館で「カンディンスキーと青騎士」展開催中で、1日は見どころレクチャー&鑑賞、22日は抽象絵画に関するレクチャー&ワークショップを行いました。
抽象画というのは、今でも多くの人にとって「とっつきにくい」絵画の一つではないでしょうか。何を描いてあるのか?何を考えて描いたのか?何を感じればいいのか?アタマの中にいくつもの「?」が駆けめぐり、どう反応したらいいかわからず、途方に暮れてしまう…「美しい」のかどうかもよくわからない…
けれど、20世紀になって、絵画が抽象にたどりついたのには、それなりの経緯や必然性があるはずです。ロシア出身のワシリー・カンディンスキー(1866-1944)は、抽象絵画の父。しかし、彼が抽象に至るまでには、どのような軌跡があったのでしょうか。それを知ることで、抽象への目もぐっと開かれるでしょう。そういう意味で、此度の展覧会は、抽象誕生のプロセスや各画家の画業の変遷、当時の美術界のダイナミズムなどが重層的に浮かび上がる、とても興味深い展覧会でした。私自身、あらためて抽象との出会いがありました。
面白かったのは、22日午後のワークショップ。巨匠の作品を堪能した後は、われこそが巨匠!ということで“自分流”抽象絵画に挑戦しました。アートセラピーの手法を取り入れた、上手下手無用のグル―プワークは大変好評で、会場には参加者の笑いさざめきが響き渡り、ファシリテーターの私まで楽しくなってしまいました。受講者は年配の方が多いので、クレヨンやクレパスを使ったアートワークの反応はどうだろう…と、内心少々不安でしたが、そんな不安もどこ吹く風、各グループみるみる盛り上がり、ちょっとしたパーティさながらでした。
そんな光景を見て、ふと思い浮かんだ言葉が「キルトパーティ」。アメリカ開拓時代、女性たちが集まっておしゃべりに興じながら、大きなパッチワーク・キルトを仕上げる、あのキルトパーティです。手を動かしていると自然と話も弾みますし、アートワークならば描いたモチーフをネタにしていろいろと会話が発展していきます。老若男女問わず、こんなふうにアートしながらコミュニケーションもできる場があれば、脳も心も活性化するはず。コミュニティの中に、そのようなスポットがあれば…!仕掛けを考えているところです。
2011-04-11
風景画に思う
去る3月23日、シニアCITYカレッジ(NPO法人シニア自然大学校主催)で美術の見方・楽しみ方についてのレクチャーをしました。受講者はシニアエイジの方々50名強、今年で3年目になります。レクチャーとディスカッションを合わせて4時間の長丁場ですが、毎回きわめてモチベーションの高い皆さんのポジティブ・パワーに、むしろ短く感じられるぐらいです。
一昨年の歴史画・宗教画、昨年の裸体画に続き、今回は西洋絵画の中でも特に多くの人々に親しまれている「風景画」に光を当てました。
古来より山水画を愛でてきた東洋に比べると、西洋の風景画の歴史はかなり新しいのですが、近代絵画に欠かすことのできない重要なジャンルになりました。それでも、その成立の過程には様々な紆余曲折があり、芸術論争があり、芸術的実験がありました。たいてい背後は金地一色だった中世のイコン、やがて背景に自然や街の情景が表れ始め、さらに主題の物語より風景描写そのものに重きが置かれた英雄的風景画の登場、そして独立した風景画へと、数百年の軌跡は西洋の芸術観・自然観の軌跡をたどるようでもあります。
実は学生時代の研究テーマはロマン主義の風景画でした。その後他のことに興味が移り、風景画からは離れていましたが、今回久しぶりに風景画の歴史をひもとき、当時読んだ本の内容や考えていたことなどがフィードバック。折しも東日本大震災の直後、自然の猛威の前になすすべのない人間というロマン主義的観念を改めて思い起こし、複雑な気持ちにもなりました。
自然と人間―両者の関係は、共存と闘いの二極の間をゆらぎながら、ここまできたように思います。自然は、決して一面的には捉えられない。大きな恵みと大きな破壊をもたらし、決してどちらか一方の顔だけで私たちと付き合ってはくれない。それは、どんなに技術が進歩しても変わらないことでしょう。どこまでも“便利”が追求されていく現代、生の自然に触れることがますます少なくなるがゆえに、近代の入り口にロマン主義者たちが抱いた、畏怖に満ちた自然観を思い起こすことは、アクチュアルな意味をもつのかもしれません。
一昨年の歴史画・宗教画、昨年の裸体画に続き、今回は西洋絵画の中でも特に多くの人々に親しまれている「風景画」に光を当てました。
![]() |
| 雪舟(15ce) |
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| アルトドルファー(16ce) |
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| クロード(17ce) |
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| ホッベマ(17ce) |
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| フリードリヒ(19ce初頭) |
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| モネ(19ce後半) |
古来より山水画を愛でてきた東洋に比べると、西洋の風景画の歴史はかなり新しいのですが、近代絵画に欠かすことのできない重要なジャンルになりました。それでも、その成立の過程には様々な紆余曲折があり、芸術論争があり、芸術的実験がありました。たいてい背後は金地一色だった中世のイコン、やがて背景に自然や街の情景が表れ始め、さらに主題の物語より風景描写そのものに重きが置かれた英雄的風景画の登場、そして独立した風景画へと、数百年の軌跡は西洋の芸術観・自然観の軌跡をたどるようでもあります。
実は学生時代の研究テーマはロマン主義の風景画でした。その後他のことに興味が移り、風景画からは離れていましたが、今回久しぶりに風景画の歴史をひもとき、当時読んだ本の内容や考えていたことなどがフィードバック。折しも東日本大震災の直後、自然の猛威の前になすすべのない人間というロマン主義的観念を改めて思い起こし、複雑な気持ちにもなりました。
自然と人間―両者の関係は、共存と闘いの二極の間をゆらぎながら、ここまできたように思います。自然は、決して一面的には捉えられない。大きな恵みと大きな破壊をもたらし、決してどちらか一方の顔だけで私たちと付き合ってはくれない。それは、どんなに技術が進歩しても変わらないことでしょう。どこまでも“便利”が追求されていく現代、生の自然に触れることがますます少なくなるがゆえに、近代の入り口にロマン主義者たちが抱いた、畏怖に満ちた自然観を思い起こすことは、アクチュアルな意味をもつのかもしれません。
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Art and Culture,
しごと・研究
2010-07-12
講演&ワークショップ「アートで心の健康をまもる!」ご案内
いよいよ夏本番。暑くなる季節、アートで心をリフレッシュするための講演&ワークショップのご案内です。
「もう少し元気に、生き生きと暮らしたい!」―誰しも心で願うことではないでしょうか。アートは、そんな願いを可能にするパワーをもっています。画用紙に 自由に線を引く、色を塗る、そんな簡単な行為が、ネガティブな感情を開放したり、眠っていた喜びの感覚を呼び覚ますのです。絵を通して人の心の傷つきやすさに接してきた経験から、NPO法人ライフスキル研究所では、アートによるいろいろな“心のエクササイズ”が生まれました。そのエッセンスをお伝えする講演&ワークショップを開催します。アートといえば自分には縁遠いものと思われる方も多いかもしれませんが、実はいろいろな楽しみ方、関わり方ができるものなのです。得手不得手は関係ありません。特に教育/福祉関係者は必見!多数のご参加をお待ちしております。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
日 時:2010年7月28日(水)13:00~16:00
場 所:西宮 市大学交流センター(阪急西宮北口駅ACTA東館6F)
対 象:教育関係者・福祉関係者・保護者・学生 など
参加費:無料 ※要事前申込→申込フォーム
■第1部 13:00~14:00■
講演「アートで心の健康をまもる」とは?(定員140名)
講師:小村 チエ子(ライフスキル研究所理事長・芸術療法士・カウンセラー)
豊富な事例を通して、心の成長と安定に重要なアート表現の意義を語ります
■第2部 14:00~16:00■
ワークショップ「アートでスカッと!―体感・実感アートのパワー」(定員60名)
子どもの心の成長をサポートし、コミュニケーションを深め、リラックスさせるアート体験
★詳細はコチラ(Pdf)
★お申込みはコチラ
主催/特定非営利活動法人ライフスキル研究 所
後援/大阪府教育委員会、大阪府、池田市教育委員会、西宮市教育委員会
助成/柏岡精三記念基金(大阪コミュニティ財団)
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「もう少し元気に、生き生きと暮らしたい!」―誰しも心で願うことではないでしょうか。アートは、そんな願いを可能にするパワーをもっています。画用紙に 自由に線を引く、色を塗る、そんな簡単な行為が、ネガティブな感情を開放したり、眠っていた喜びの感覚を呼び覚ますのです。絵を通して人の心の傷つきやすさに接してきた経験から、NPO法人ライフスキル研究所では、アートによるいろいろな“心のエクササイズ”が生まれました。そのエッセンスをお伝えする講演&ワークショップを開催します。アートといえば自分には縁遠いものと思われる方も多いかもしれませんが、実はいろいろな楽しみ方、関わり方ができるものなのです。得手不得手は関係ありません。特に教育/福祉関係者は必見!多数のご参加をお待ちしております。
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日 時:2010年7月28日(水)13:00~16:00
場 所:西宮 市大学交流センター(阪急西宮北口駅ACTA東館6F)
対 象:教育関係者・福祉関係者・保護者・学生 など
参加費:無料 ※要事前申込→申込フォーム
■第1部 13:00~14:00■
講演「アートで心の健康をまもる」とは?(定員140名)
講師:小村 チエ子(ライフスキル研究所理事長・芸術療法士・カウンセラー)
豊富な事例を通して、心の成長と安定に重要なアート表現の意義を語ります
■第2部 14:00~16:00■
ワークショップ「アートでスカッと!―体感・実感アートのパワー」(定員60名)
子どもの心の成長をサポートし、コミュニケーションを深め、リラックスさせるアート体験
★詳細はコチラ(Pdf)
★お申込みはコチラ
主催/特定非営利活動法人ライフスキル研究 所
後援/大阪府教育委員会、大阪府、池田市教育委員会、西宮市教育委員会
助成/柏岡精三記念基金(大阪コミュニティ財団)
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Art Therapy,
NPO,
イベント・行事,
しごと・研究
2010-01-27
西洋美術のナゾ―裸体表現をめぐる旅
本日、NPO法人シニア自然大学校主催のシニアCITYカレッジにて、西洋美術についてのレクチャーをしてきました。同NPOが大阪教育大学との協働により、シニアの方々を対象に開講している連続講座で、環境問題や時事問題から歴史・文化・芸術まで幅広い領域をカバーしています。昨年に続いて3回目の出講でしたが、50数名の受講者は皆さんひじょうに熱心で、近年の中高年層の知的好奇心、学習意欲の高さを実感します。レクチャー2時間+ディスカッション2時間=合計4時間の長丁場ですが、反応もよく、議論も活発な場の空気には、まったく疲れを感じません。
今回のテーマは、裸体画(nude)。裸体表現は西洋美術の基本であり、西洋美術に影響を受けた今日の美術において、裸体デッサンは画家の基本的トレーニングです。しかし、、、ごくごく素直な目で西洋美術の一群を眺めたとき、その裸体表現の多さには素朴な「?」もわいてくるのではないでしょうか。西洋美術を見慣れた現代人は、そういうものだ、と思っているかもしれません。それでも、マネの<草上の昼食>を生まれて初めて見るときの衝撃は、本作発表当時(1863年)の人々とそんなに変わらないのではないでしょうか。(実際、私が小学生のころ初めて画集でこの絵を見たときは、一体なんちゅー絵!?と、えらくビックリしたものです。)ドラクロワの<民衆を率いる自由の女神>が、あの緊迫した事態の中で一人胸をはだけているのも、考えてみればフシギです。事実、西洋美術に初めて本格的に取り組んだ近代日本の画家にとって、裸体表現をどのように自分たちのものにするかは、芸術上の大きな課題でした。
現実のシーンとしては想定しがたい、こうした裸体表現の数々。なぜこれらの人物は裸体なのか?同じ裸体画でも、絶賛された作品と非難轟々だった作品と、 何がどう違うのか?そんな西洋美術の根幹をなす裸体表現を、古代ギリシアのクーロス、コレー像から近現代まで俯瞰するという時間軸の長~い内容。しかも最初プロジェクターが不調で満足に画像も見られなかったのですが、皆さんたいへん興味をもって聞いてくださり、グループ・ディスカッションでも多彩な意見が飛び交いました。受講者の皆様の西洋美術への親しみが増し、見る楽しみ・喜びが深まったならば本望です。
今回のテーマは、裸体画(nude)。裸体表現は西洋美術の基本であり、西洋美術に影響を受けた今日の美術において、裸体デッサンは画家の基本的トレーニングです。しかし、、、ごくごく素直な目で西洋美術の一群を眺めたとき、その裸体表現の多さには素朴な「?」もわいてくるのではないでしょうか。西洋美術を見慣れた現代人は、そういうものだ、と思っているかもしれません。それでも、マネの<草上の昼食>を生まれて初めて見るときの衝撃は、本作発表当時(1863年)の人々とそんなに変わらないのではないでしょうか。(実際、私が小学生のころ初めて画集でこの絵を見たときは、一体なんちゅー絵!?と、えらくビックリしたものです。)ドラクロワの<民衆を率いる自由の女神>が、あの緊迫した事態の中で一人胸をはだけているのも、考えてみればフシギです。事実、西洋美術に初めて本格的に取り組んだ近代日本の画家にとって、裸体表現をどのように自分たちのものにするかは、芸術上の大きな課題でした。
現実のシーンとしては想定しがたい、こうした裸体表現の数々。なぜこれらの人物は裸体なのか?同じ裸体画でも、絶賛された作品と非難轟々だった作品と、 何がどう違うのか?そんな西洋美術の根幹をなす裸体表現を、古代ギリシアのクーロス、コレー像から近現代まで俯瞰するという時間軸の長~い内容。しかも最初プロジェクターが不調で満足に画像も見られなかったのですが、皆さんたいへん興味をもって聞いてくださり、グループ・ディスカッションでも多彩な意見が飛び交いました。受講者の皆様の西洋美術への親しみが増し、見る楽しみ・喜びが深まったならば本望です。
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Art and Culture,
しごと・研究
2009-12-06
手作りはいかが?超簡単Xmasカード―TV出演体験記
11月30日(月)、NHK総合の「ぐるっと関西おひるまえ」に出演しました。平日の11:30~12:00、NHK大阪放送局から公開生放送で、近畿2府4県に向けて放映されている地域情報番組です。私の出番は、クリスマスカードの手作りコーナー。超簡単にできるポップアップXmasカードの作り方を紹介しました。
■ぐるっと関西おひるまえ番組HP http://www.nhk.or.jp/gko/
出演のきっかけは、私がやっているNPOのHP・ブログを見た番組ディレクター氏からの電話。事務局に講師を紹介してほしいという依頼があり、理事をやっていることもあって私が出ることになりました。TV出演など初めて、さらに生放送とあって、本番はどうなるのだろう…と思っていましたが、丁寧な事前打合せやシナリオ、そして現場スタッフの皆さんのすばらしいサポートで、無事任を果たすことができました。二人のキャスターのうち、萩原真紀さんが要所要所で手順やポイントを確認しながら番組を進行し、茂山宗彦さん(大蔵流狂言師)が私の説明にしたがってカード作りを実演します。お二人ともプロらしく、さりげなく番組の流れをリードしてくださいました。おかげさまで、自然なやりとりができたのではないかと思います。肝心の内容も好評だったようで、ホッと一安心。後から番組を見返すと反省点はもろもろありますが、自分でつくる楽しさ、身近なものでアートできる面白さなどが少しでも視聴者に伝わったたなら本望です。
それにしても、一つの番組を作るのになんと多くのスタッフが関わり、また事前準備も含めて手間ひまかけていることでしょう。私の出番は約10分でしたが、そのコーナーのためだけに当日は3度リハーサルを行い、その都度進行や時間の割り振りを手直しします。リハのたびにシナリオに朱が入り、対応するのもなかなか大変で。そして、TVの現場は分刻み、いや秒刻みの世界。本番前は10分って長いなあ・・・(汗)と思っていましたが、いったん始まると一気に進んでいきます。 が、その間、つねに時間を意識していなければいけません。進行状況に応じて必要ならば省くところは省き、中核となるテーマやメッセージはしっかり伝えなければいけません。時間が足りず、肝心要の部分が言えなかった…というのはNG。特に「必ず最後にコレを言って締めてくださいね!」と再々念押しされていたことがあったので、終盤が近づくにつれドキドキ度が上昇。そんなこんなで、本番中はずっと頭フル回転モードでしたが、その緊迫感はある種快いものでもありました。次にTVに出るときは、今回の経験を踏まえてもっとバージョンアップします!して、「次」の機会って、いつなのでしょうね!?(笑)
■ぐるっと関西おひるまえ番組HP http://www.nhk.or.jp/gko/
ポップアップでカードのベースを作りコラージュで飾りつけたXmasツリー
出演のきっかけは、私がやっているNPOのHP・ブログを見た番組ディレクター氏からの電話。事務局に講師を紹介してほしいという依頼があり、理事をやっていることもあって私が出ることになりました。TV出演など初めて、さらに生放送とあって、本番はどうなるのだろう…と思っていましたが、丁寧な事前打合せやシナリオ、そして現場スタッフの皆さんのすばらしいサポートで、無事任を果たすことができました。二人のキャスターのうち、萩原真紀さんが要所要所で手順やポイントを確認しながら番組を進行し、茂山宗彦さん(大蔵流狂言師)が私の説明にしたがってカード作りを実演します。お二人ともプロらしく、さりげなく番組の流れをリードしてくださいました。おかげさまで、自然なやりとりができたのではないかと思います。肝心の内容も好評だったようで、ホッと一安心。後から番組を見返すと反省点はもろもろありますが、自分でつくる楽しさ、身近なものでアートできる面白さなどが少しでも視聴者に伝わったたなら本望です。
それにしても、一つの番組を作るのになんと多くのスタッフが関わり、また事前準備も含めて手間ひまかけていることでしょう。私の出番は約10分でしたが、そのコーナーのためだけに当日は3度リハーサルを行い、その都度進行や時間の割り振りを手直しします。リハのたびにシナリオに朱が入り、対応するのもなかなか大変で。そして、TVの現場は分刻み、いや秒刻みの世界。本番前は10分って長いなあ・・・(汗)と思っていましたが、いったん始まると一気に進んでいきます。 が、その間、つねに時間を意識していなければいけません。進行状況に応じて必要ならば省くところは省き、中核となるテーマやメッセージはしっかり伝えなければいけません。時間が足りず、肝心要の部分が言えなかった…というのはNG。特に「必ず最後にコレを言って締めてくださいね!」と再々念押しされていたことがあったので、終盤が近づくにつれドキドキ度が上昇。そんなこんなで、本番中はずっと頭フル回転モードでしたが、その緊迫感はある種快いものでもありました。次にTVに出るときは、今回の経験を踏まえてもっとバージョンアップします!して、「次」の機会って、いつなのでしょうね!?(笑)
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Art and Culture,
NPO,
しごと・研究
2009-09-03
ワークショップをふりかえって
先週末の水都大阪2009の参加イベント「水の都大阪から世界へ羽ばたく1・2・3!」は、おかげさまで大盛況でした。個人制作中心のアトリエ、共同制作&パフォーマンスも取り入れたワークショップという、2つのプログラムを用意しましたが、いずれも参加した子どもたちは、こちらの想像以上の集中ぶり、熱中ぶり。誇張でなく「目の輝き」にパワーをもらった2日間でした。
両プログラムとも、「未来をイメージする」「願いをかなえる」をコンセプトに構成。アトリエでは「願いがかなう魔法のつえ/ぼうし」づくり、ワークショップでは、水都大阪から世界へ羽ばたく子どもの将来をイメージしつつ、共同制作した「川」を下って「未来」へ行くというワークを行いました。これは、淀川をはじめとする河川を介した水運とともに発展してきた大阪の歴史と、自分たちが作った「川」に乗って空間ならぬ時間の移動をするというイマジネーションをオーバーラップさせたものです。振り返ってみると、コンセプトとワークがいい具合にかみ合い、未来を思い描くということが、観念的に傾くことなく、ものづくりやパフォーマンスのプロセスを通して子どもたちに伝わった感触がありました。まずは成功といってよいものだったと思います。
「未来」とか「希望」といった類のテーマ、言うは易しですが、ともすると表層的というか抹香臭いというか、ヘタするとスベってしまう可能性があります。敏感な子なら、自分は夢も希望も忘れておきながら、子どもにだけキレイごとを押し付けるとは欺瞞的、などと思うかもしれません。実は私自身、このワークをしながら、「それで、私の未来は?」と自問せずにおれませんでした。いろいろと現実の障壁が見えるようになり、実際カベにもぶつかって痛い思いをしてもなお、未来をポジティブに見据えて今日を生きるのは難しいことです。私は今の状態に満足してはいないし、まだまだ未来を切り拓いていく必要を感じています。それでは、自分の未来を明確に描き出し、他人にも語ることができるか?さらに、それに向けて現実に努力もしているか?そう問われると、Yesとは言い切れない自分がいます。子どもたちに未来をイメージしてもらうワークは、自分の姿をネガのように映し出すものでもありました。
考えてみれば、「未来」は子どもの専売特許ではありませんね。大人こそ、自分の人生の持ち時間をも超えて未来を構想する力を持っているわけですから。子どもたちの「目の輝き」に当てられているだけではあきません。次は、自分も含め、大人の「未来力」UPをテーマにしたワークを考えてみようかな。
両プログラムとも、「未来をイメージする」「願いをかなえる」をコンセプトに構成。アトリエでは「願いがかなう魔法のつえ/ぼうし」づくり、ワークショップでは、水都大阪から世界へ羽ばたく子どもの将来をイメージしつつ、共同制作した「川」を下って「未来」へ行くというワークを行いました。これは、淀川をはじめとする河川を介した水運とともに発展してきた大阪の歴史と、自分たちが作った「川」に乗って空間ならぬ時間の移動をするというイマジネーションをオーバーラップさせたものです。振り返ってみると、コンセプトとワークがいい具合にかみ合い、未来を思い描くということが、観念的に傾くことなく、ものづくりやパフォーマンスのプロセスを通して子どもたちに伝わった感触がありました。まずは成功といってよいものだったと思います。
「未来」とか「希望」といった類のテーマ、言うは易しですが、ともすると表層的というか抹香臭いというか、ヘタするとスベってしまう可能性があります。敏感な子なら、自分は夢も希望も忘れておきながら、子どもにだけキレイごとを押し付けるとは欺瞞的、などと思うかもしれません。実は私自身、このワークをしながら、「それで、私の未来は?」と自問せずにおれませんでした。いろいろと現実の障壁が見えるようになり、実際カベにもぶつかって痛い思いをしてもなお、未来をポジティブに見据えて今日を生きるのは難しいことです。私は今の状態に満足してはいないし、まだまだ未来を切り拓いていく必要を感じています。それでは、自分の未来を明確に描き出し、他人にも語ることができるか?さらに、それに向けて現実に努力もしているか?そう問われると、Yesとは言い切れない自分がいます。子どもたちに未来をイメージしてもらうワークは、自分の姿をネガのように映し出すものでもありました。
考えてみれば、「未来」は子どもの専売特許ではありませんね。大人こそ、自分の人生の持ち時間をも超えて未来を構想する力を持っているわけですから。子どもたちの「目の輝き」に当てられているだけではあきません。次は、自分も含め、大人の「未来力」UPをテーマにしたワークを考えてみようかな。
2009-08-24
ワークショップ「水の都 大阪から世界へ羽ばたく1・2・3!」のご案内
8月22日(土)から始まった「水都大阪2009」の参加イベントとして、
私の参加するNPOが下記のワークショップを開催します。
散策がてら、ぜひご参加・お立ち寄りください。
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◆タイトル◆『水の都大阪から世界に羽ばたく1・2・3!』
◆日 時◆2009年8月29日(土)・30日(日) 10:00~17:00
◆場 所◆中之島公園「水辺の文化座」“ワークショップ・ハウスmini”
※下記会場マップの②の小屋↓
http:// www.bun kaza.su ito-osa ka2009. jp/acce ss.html
◆参加費◆無料
◆スケジュール(29・30日共通)◆
10:00~12:00 アトリエ
13:30~15:00 ワークショップ(定員20名:先着順・当日受付)
15:30~17:00 アトリエ
※事前申込不要。アトリエは時間内、自由に参加できます。
ワークショップは、各日先着20名限定です。
◆プログラム◆
<ワークショップ> 対象:小学生
世界は海でつながっています。五感を刺激するアートをコンセプトに、
造形を中心に音楽やパフォーマンスも取り入れながら、
子どもたちが水の都大阪から飛び立ち、将来の夢をイメージする
アートワークを行います。
<アトリエ> 対象:5歳以上~大人
★「魔法のつえ」or「魔法のぼうし」を作ろう/対象:5歳以上の子ども
あなたの願いは何かな?願いをこめて"魔法のつえ/ぼうし"を作ろう!
★「こころの目でみてかく本」体験コーナー/対象:子ども~大人
オリジナルアートワークブック「こころの目でみてかく本」を使って、
大人も子どももリフレッシュ。
※スケジュール・プログラムは変更になることがあります。予めご了承ください。
◆実施団体◆NPO法人ライフスキル研究所 http:// lifeski ll-npo. org/
◆関連ホームページ◆
水都大阪2009 http:// www.sui to-osak a2009.j p/
水辺の文化座 http:// www.bun kaza.su ito-osa ka2009. jp/
→ライフスキル研究所の紹介ページ
http:// www.bun kaza.su ito-osa ka2009. jp/arti st/147. html
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私の参加するNPOが下記のワークショップを開催します。
散策がてら、ぜひご参加・お立ち寄りください。
※ワークショップのイメージ
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◆タイトル◆『水の都大阪から世界に羽ばたく1・2・3!』
◆日 時◆2009年8月29日(土)・30日(日) 10:00~17:00
◆場 所◆中之島公園「水辺の文化座」“ワークショップ・ハウスmini”
※下記会場マップの②の小屋↓
http://
◆参加費◆無料
◆スケジュール(29・30日共通)◆
10:00~12:00 アトリエ
13:30~15:00 ワークショップ(定員20名:先着順・当日受付)
15:30~17:00 アトリエ
※事前申込不要。アトリエは時間内、自由に参加できます。
ワークショップは、各日先着20名限定です。
◆プログラム◆
<ワークショップ> 対象:小学生
世界は海でつながっています。五感を刺激するアートをコンセプトに、
造形を中心に音楽やパフォーマンスも取り入れながら、
子どもたちが水の都大阪から飛び立ち、将来の夢をイメージする
アートワークを行います。
<アトリエ> 対象:5歳以上~大人
★「魔法のつえ」or「魔法のぼうし」を作ろう/対象:5歳以上の子ども
あなたの願いは何かな?願いをこめて"魔法のつえ/ぼうし"を作ろう!
★「こころの目でみてかく本」体験コーナー/対象:子ども~大人
オリジナルアートワークブック「こころの目でみてかく本」を使って、
大人も子どももリフレッシュ。
※スケジュール・プログラムは変更になることがあります。予めご了承ください。
◆実施団体◆NPO法人ライフスキル研究所 http://
◆関連ホームページ◆
水都大阪2009 http://
水辺の文化座 http://
→ライフスキル研究所の紹介ページ
http://
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